2018年度案件も収束に向かい始める

午前中は元上長、現同僚と段取り関連の打ち合わせ、をしていたはずだが、話の流れから現在の部門の危機についての意見交換になっていた。微力だし、手を出す気も無いし、そもそも求められてもいないのでただ静観することにする。とはいえ、この状況になったら逃げよう、というシチュエーション(2つある)だけは明らかになった。

赤坂案件が本日でいったん区切りとなる。自分の関わった案件の中ではプロポーザルから受注まで一番時間がかかった。それでも無事に受注、遂行して今月で請求書が切れるのは喜ばしい限りである。全て俺と協業先の功績であって、ビッグマウス部長は一枚も噛んでいないことは書き記しておきたい。

2年前に来たことのある店で遅めのランチ。屋号が変わっていたけど食器の印字は昔の店名だった。旅行ガイドに出ているのかインバウンド比率が高かった。

鶏肉の豆板醤炒め的な日替わり定食、税込750円

ご飯お替りOKは相変わらず。デザートは無くなったけど一杯づつドリップするコーヒーが飲める。