ズボンをおろす

パンツ一丁になるということではない。会社履きのズボン(チノパン)を新しいのにしたということ。
2年前の大阪行きに際して3本調達した最後の一本をローテーション投入した。ユニクロのヴィンテージノータックチノ。生地は丈夫だし、目玉価格の時だと1本2,000円しないし、オフィス用ワークウェアとしては大変重宝している。
ローテーションから脱落したやつも穴が開いたとかではなく、裾が擦り切れたからだ。雨に濡れて生地が重くなっている時に裾の折り返しの部分が革靴と擦れるとダメージが貯まるようだ。ほぼ2日に1回のペースで1年3ヶ月くらい履いたと思う。今度のはどれくらい履き続けられるだろう。

そして今通勤の車中で読み始めたのが、私たち「ユニクロ154番店」で働いていました。ステマじゃないです。webの連載を読んでて単行本化を楽しみにしていました。