この夏、一番寝苦しかった夜

4人で川の字に寝ていたせいか、3:00過ぎに暑くて目が覚める。家内はひと足先にリビングに退避していた。俺は冷感パッドを持って納戸へ行く。サーキュレーターを回してウトウトするがやっぱり暑い。リビングに戻ると人影は消えており、冷蔵庫から炭酸水を取り出して身体の内から冷やしつつ、しばしネットサーフィン。そしてそのまま討死。明け方にクーラーをかけたの声が聞こえて寝室に戻り、本格的なn度寝。9:30過ぎに起きた。
昼過ぎからは地元系ハーフオフィシャルタスク2daysの最終日。雨は降らず、昨日に比べて風が涼しく過ごしやすかった。Tシャツで充分だけどタオルで汗を拭く必要は一度も無い、という快適さだった。
中音ができてないバンドが素人音響スタッフの力でどうにかしてくれると考えること自体に無理がある。楽器の音が大きかったらそれより大きい音で返しが来るように歌うしかないのである。


今年もおつかれさまでした