2Qスタート

今年も1/4が終わったわけで。
各人に期末賞与の査定結果が開示された。弊部は業績がそこそこよかったこともあり比較的温情味あふれた金額となった。2014年度ほどではないがプラス評価も付き、家長、もしくは集金マシーンとしての役割は果たせたのかな、と。
しかし不本意ながらも高稼働となった2014年度ほど働かないとそれなりの評価が付かない、というのはどういう評価基準なんだよ。しかも忙しくなったのは人の手配を中心としたマネジメントの問題なんだから、本来なら昨年は査定じゃなくて金一封的なものになるんじゃないのか。

それ以外は部内打ち合わせやスーツ案件のダブルヘッダーなど、だいぶ新職場らしい業務になってきた。先月来の仕掛かり案件を手付かずで置いてあるのが若干気になるし、一抹の不安である。

新入社員で溢れかえる品川駅近辺で業務終了し、散髪に行く。さっぱり。夜は意外に肌寒い。俺は降られなかったが続いて帰宅した子供は傘をさしていた。


懐かしのフラワーONパレード状態