荒々しい音楽

8:30過ぎに起きた。よく寝た。
雨上がりとともにリハへ。前回はあまり攻撃性が感じられない演奏に終始して、仮セトリもそのムードを反映したものになり結構気になっていたのだが、今日音を出してその不安は払拭できた。いわゆる2004年秋にこのバンドが醸し出していた「感じの悪さ」が蘇ってきた。「悪い」感じじゃなくて「感じ悪い」のだ。こういうアティテュードになって初めて出せる音がある。
一転、来週のライブが非常に楽しみになった。