宴の終り

雨による段取り変更は多々ありましたが、なんとか祭を終え係の仕事を全うすることができました。
これで素人ながらステージに乗る側と裏方と両方経験してみたが、乗る側は本当に気楽なもんだというのが良くわかった。裏方はトラブル無く完遂するのが当然なわけで、数少なく与えられた現場の与条件からそのためのメソッドを準備しつつまったく別の角度から来る出演者達の要求にも応えなくてはいけない、ということで非常な困難を伴う。特に野外のほぼ一発勝負ライブはライブハウスのように自分達の身体の一部のように理解している環境、器材で対応するのとは大違いだ。
そして来年は乗る側に回ってみようと思う。

大阪でよく飲んでいたチェリオを近所のミニストップで発見。700mlで148円。チェリオの100円自販機が近くにあるといいな。