6月の五月晴

LJKの次女の体育祭に行く。
いつものように勝って泣き負けて泣き、最後は勝者敗者の別無く感極まって涙する、という闇雲なエネルギーと情熱の発露が実に眩しかった。
いろいろ管理、締め付けの話題が多い公立校だが、教員側が思っているほど単純な話では物事は進まないと思うよ。