わざわざ口には出さないが暑い

あまりの暑さと腹痛で5:00に目覚める。二度寝の場所を探しているうちに寝室にクーラーを入れてもらい無事に帰還、そして7:30に起きる。5:00ですでに蝉時雨は全開だった。

朝食は、昨晩のサン・フルーツに続いて杉山清の生フルーツゼリーをいただく。因みに、昨日の開店前の池袋の東武に並んでなんとか買えたものらしい。販売終了の5人前とかだったそう。

大破したビジネスバッグ探しや次女の仕事靴購入などがあり、昼前から池袋に出かける。池袋も暑かった。バッグはビックカメラ中心にサーベイしたが、機能と価格のバランスが折り合うものが無かったため、事前サーベイで見つけたデッドストック品をamazonで調達することにした。次女は百貨店のセールでいろいろ見つかり購入していた。


パルコのタイ料理屋でトマト入りヌードル的なやつを食べる。辛さと酸味が効いて美味であった

早めに帰宅し、集合住宅の大規模修繕に関する住民説明会に参加する。満腹のため集中力は断続的だった。
本日のタスクを終えて入浴。その後は板橋花火のテレビ中継やらNHK高校野球特番などを観ながら夕食を摂る。いい感じの土曜日の夜となった。

カレーライスの美味い季節

午前中はデスクワークを粛々と処理し、午後は二日続きの東銀座案件。体表の湿気が全然ひかず、非常に蒸し暑かった。
カレーライスを食べて眠さと闘いつつ案件対応する。

やきとん屋のランチメニューなので内臓系の肉が入っている。税込700円

PC入りのバッグが日に日に重くなっている気がしてよく考えたら、最近は配布資料が多くてそれを全部クリアフォルダ替わりに記録用のノートに挟んでいるので嵩増しされているのだと思い当った。プロジェクト終了までは捨てられないので困ったところだ。

18:00過ぎに銀座一丁目から有楽町線で帰宅する。結構な混雑だった。人込みにもまれながらロジカルンシンキング練習帳とかいうビジネス書を読み耽る男性がいて、それは違うだろうと思った。

ゴーヤチャンプルーの美味い季節

朝から催事1件をこなし、午後は東銀座案件。帰宅して延々PCワークをしていた。

銀座のはずれの沖縄料理屋でゴーヤチャンプルー定食のランチ、税込850円。調理担当のお母さんとホール担当の息子、というコンビの10人少々くらいのキャパの店だった。「ランチタイムは1時間の勝負」と言いながらもゆったりした接客でほっとする。夜にたずねてもずくの天ぷらを食べてみたくなった。

2018年後半のスタート、そして誕生日

7:00起床。誕生日プレゼントにポロシャツをいただく。

観劇に出かける子供達を送り出し、我々も映画鑑賞に出かける。

本日も快晴

今の施設名は「イオン板橋SC」らしいが、俺の中ではアップデートされず「東武練馬のサティ」のままだ。訪れるのはシン・ゴジラ以来かも。ムビチケを買ったので前日に座席のネット予約ができて入場はスムーズだった。13:00過ぎに終わる回だったので時間の余裕があり、カプリチョーザで遅めの昼食を摂る。

焼きたて熱々のピザは旨し。ビールも呑んだ

夕食の食材を求めて食品売り場をさまよう。青果、精肉、鮮魚の売り場面積が減り、チルド惣菜系が広くなっているように感じた。例えば、丸ごとの野菜が減り袋詰めのカット野菜が増え、スライスした肉が減りローストビーフが増え、といった点。光が丘のイオンよりシフトが顕著だ。客層も今日に限ってではあるが、未就学児のいるファミリーと高齢夫婦が目立ったのでそういう背景があるのかもしれない。

岡山グルメはフードコートで

ホテルそばということもあり、イオンのフードコートで食事をすることが多かった。


昨晩の夕食はかばくろのひつまぶた


今日の早めの昼食はぶっかけふるいちの肉ぶっかけうどん

肉ぶっかけは、西日本風の甘辛い牛肉と玉ねぎ煮付けに昆布の佃煮もトッピングされるという意表を突く具材構成。こってりジャンクな風味で旨かった。
通販をやっているので生麺の店売りもあるだろうと土産にするつもりでいたら、一向に取扱店が見つからない。もちろんイオンにも無い。いちかばちかで新幹線ホームで営業している立ち食い店に行ってみると、券売機と並んでお土産パックの自販機が設置されていて無事に買うことができた。最初は自販機があるのがわからずに札を握りしめて店に突撃してしまい、ふと冷静になって一度店外に出て観察し、自販機を見つけたのであった。

その他の土産として梶谷のシガーフライを購入。これもイオンでは見つけられず、さんすての中のスーパーで捕獲した。改札内のショップでは梶谷のビスケット・クラッカー類詰め合わせなんてのも売っていた。

5:00に目が覚める

話題の「47都道府県のローカルチェーンまとめ」で岡山代表となった岡山木村屋バナナクリームロールを朝食でいただく。バナナ風味のクリームは砂糖のジャリっとした歯応えがあって懐かしい感覚。