ひとりプレミアムフライデー

だいぶ前から予報で言っていたとおり、今日は暖かかった。朝、家を出た瞬間から冬の寒さを感じなかった。
いつにも増して早く出勤し、頭を使う仕事をやっつける。とはいえ、昨日提出した宿題はいろいろミスが見つかり、その再提出などにも追われる。計画していた始業前の完パケにはなんとかこぎつけた。
その後は週明けに向けての各種会議資料の作成など。今期の収支見通しも含まれていて、数字を眺めるたびに暗い気持ちになる。

昼休みもぶっ続けで仕事して、午後は半休。遅めのランチは迷った末に池袋のミトヤへ。

チキンカツ定食750円。これでご飯は普通盛り。皿に盛ったところでソースをかけて出してくれるけど、食卓に置いてある瓶入りソースとは別物なのだろうか。食べ比べたけど判別できなかった

長Tで背中にカイロを貼っているとコートは不要だった。春一番も吹いたらしい。
地元に戻り、皮膚科の午後の部の診療を受ける。最後の1本を開封していた100gチューブのワセリンのストックが確保できた。その足で、店頭で炭火で焼鳥を焼いているという踏切を渡った先の肉屋に行ってみる。時間帯もあってかガラガラで、できるものも限られていたが、ねぎ肉75円、だんご55円、皮55円などかなりの安さだった。焼鳥の大きさは西荻の戎くらいのサイズ。

明るいうちに帰宅する。夕食用に調達されたとおぼしき肉の斉藤謹製のチキンカツがあった。満腹感でしばらく寝落ち。夜には光が丘へ水物の買出しに行った。風は北風に戻っていた。
夕食後は、翠江堂の苺大福やチョコレートなど甘いものをウィスキーとともに大量摂取。