放出準備

8:00起床。うどんと次女がバイト先でもらったケーキ(廃棄品)という和洋折衷メニューの朝食。
上あごの奥が軽くヒリヒリしている。昨日の状態を考えればそうなるのも分かる。そして右腕の付け根あたりの痛みは増している。先週の仕事鞄が重かったせいもあるな。
午前中は放出候補のCDのピックアップ。1/3チェックして約50枚。漠然と100枚程度は放出するつもり。
昼食を摂り、見送りというか付き添いで渋谷まで出かける。その足で秋葉原をぶらぶらする。値段がこなれていたら買おうと思っていたものがあったのだが、財布の中を改めて余裕の無さに愕然とし、すごすごと引き返した。
渋谷には副都心線で出てそこから銀座線で末広町に向かうが、改札外にいた時間が短くて乗り換え認定されたようで、渋谷-末広町間は無課金であった。ラッキー。

帰宅して選別の続きをやり、BS真田丸を観る。面白かったのでこれから地上波バージョンも観る。

昨日のブラタモリがいいサブテキストとなった

変貌する街、渋谷

仕事でもあまり渋谷へ行く機会が無い。久しぶりに東口側に出てあまりの変わりように驚いた。


東横線の地上部は駅(東横のれん街)も線路も解体、撤収されて青山通りにかかる鉄橋だけが残っていた。


東口側から3フロア分の仮設(風)階段を登り銀座線ホームに到着。銀座線ホームの上が素通しだ。

Southern-Fried

最近は南部ベースのロックをよく聴いている。

The Bullhounds
Dan Baird & Homemade Sinを辞めた Keith Christopherの行方を追いかけようと思ってすぐ見つけた。まさかA-Rickと演っていてそこにMauroも加わっているとは。
曲とボーカルがピンとこないのであまり積極的には追っかけないかも。

Bad Mood Rising / Tearjerkers
It Came From Memphisというメンフィスゆかりの音楽をさまざまな時代を越えて収録した素晴らしいコンピレーションがあり、それで知ったグループ。中心メンバーのJack Yarber(Jack Oblivian)は全然存じ上げなくて恐縮だが、パンク経由でやさぐれたAlex Chiltonみたいな人と勝手にイメージしている。