群馬案件

粘着剤が弱くなってはずしたままにしていたVIVA! HEROを1か月ぶりに再装着。やはり付いてるとめちゃくちゃ便利だ。

今日は八重洲近辺と群馬県で商談が1件づつ。どちらも事前の悲観的シナリオよりは大幅改善の内容だったので嬉しい。

1件目の商談に気を良くして11:00には玉乃光酒造で早割り定食をキメる。早すぎたのか帰宅する頃には腹が減っていた。

群馬に着いてから時間調整が必要となり、ほどよい店を探すが見つけられず。手作り雑貨屋さんが併設しているカフェに入り、お洒落な店内で無粋にノートPCを広げてカチカチやる破目になった。

大宮から埼京線 > 武蔵野線と都心回避ルートを取り、コンビニでamazonの荷物をピックアップして帰宅する。バズっていたので試してみたら、確かにローソンはバーコードを見せてサイン無しで受け取れるからファミマより楽だった。ただ家から一番近いのがファミマっていうところが残念かな。

ユタカフーズ 焼きあご入だし取り職人お徳用 30袋入

今回のお買い上げ品。これで作る鍋が旨く、正月のお雑煮もこれで作ろうということになり大容量品を調達した。

西の方へ

西方面へ墓参に出かける。VネックTシャツ、ネルシャツ、メルトンコートにマフラーでちょうどいい感じだった。雲が多めの時間帯もあったが概ねひんやり晴れていた。西武新宿線で高田馬場-拝島を一気に進むルートが、乗換回数、混雑ともに少なめで定番化しつつある。乗換検索をしっかりやっておけばさほど時間のロスも無い。

いろいろ区切りの年ということで子供2人も参加し、初の4人での墓参となった。長女にいたっては10年ぶりになる。

ここに来て風呂上りが寒くなってきたので、昨晩から靴下を履き、今日からステテコを厚手のルームウェアに変えた。

35時間の京都（府）旅行

京都の先の方に行ってきた。

8年前の訪問は雨だったが、今回は快晴

用事を済ませて市内に戻り次女が合流する。ひと仕事終えた解放感に包まれながら呑み始める。

赤星うめー

その後は伏見の利き酒セットやら玉乃光の純米大吟醸やら日本酒を呑みまくる。ホテルに戻り最上階の大浴場に浸かり部屋に戻ったところでダウンだった。脱衣場でルームキーをロッカーに入れ忘れて放置していたくらいなので結構やばかったと思う。幸いそのまま置いてあった。カードキーでよかった。

今日は昼過ぎの新幹線に乗るので二条城から京都駅あたりを軽く観光する。

昨晩も呑んだ後に来て夜景を楽しむことができたし、京都駅ってすごい観光スポットだった。やたら眺めがいいので気分がいい。そして土産物も車中で食べる昼食も全部京都伊勢丹で調達した。

16:30には帰宅する。昨日は5:30前に家を出たので総計35時間の旅行。今日もなんとか天気がもってよかった。

アクティブな週末を過ごす

開館直後の図書館に行き、帰宅して食料品の買い出し。そして11:00から18:00まで外出。新宿のショールームで見積り作成 > 東京駅で新幹線チケットの発券、手土産の物色 > 適当な手土産が見つからず池袋まで戻って調達、という昼食抜きの強行スケジュールだった。
さすがに1:30就寝、7:00起床だとしんどいな。

懐かしメン

中学の同級生が先生を囲んで集まるというので夕方から出かけてきた。田園都市線に乗って主要メンバーのホームタウンエリアに向かう。俺が通っていた頃に比べるとだいぶ便利に行けるようになった。
全部で12名くらいの参加の集まりでいろんな奴と話せて楽しく、懐かしかった。経済的に不自由なく育った「あほぼん」ばかりだな、自分も含めて、という印象は変わらない。実際はどうかわからないが、皆生活感が薄いのはこの年齢になるといいのか悪いのか。
「中学生の頃の方が老けて（見え）た」というのもどうなんだろう。

寒暖の差にやられる

長女は5:30に起きてゴルフに出かけていった。
夜、何も掛けずに寝ていると寒く感じるようになった。今朝起きたらは身体の芯が冷えた気がする。

どんよりした陽気の中、10:00に家を出て吉祥寺まで知人のバンドの昼席ライブを観に行く。Tシャツ+ウィンドブレーカーで冷風の出るバスで長時間揺られていたらさらに冷えたようで体調が悪くなった。ライブハウスは天井が高く、自然と身体が動くようなノリの演奏でもないため、観ていても体内に熱気が溜まってくる感覚は皆無だった。同じルートで帰ってきたけど、バスに揺られて軽く酔ってしまったような気もする。
成増のなか卯で鶏塩うどんを食べて暖まり、帰宅してロキソニンを呑み、リカバーに努めている。

そして部屋着を七分袖の厚手のTシャツとレギンスに衣替え。掛け蒲団も厚いのを出してもらった。

夏が戻ってきたみたいな日だった

朝から暑かった。昨晩旅行から帰ってきた長女が出した大量の洗濯物がばんばん乾く。あまりに暑すぎ、昼前には一度クーラーを入れた。

午後は観劇終わりの家内、次女と落ち合って新宿の住設メーカーショールームに行ってきた。前回9月の下見をふまえての見積作成依頼である。事前予約は締め切られていたため、先乗りして当日申し込みをして1時間くらい待ち、ちょうど残り二人が登場したタイミングで順番となった。約2時間かけて説明を受けながら仕様を決めていく。話しながら我々発注サイドの意向もだいぶ固められたように思う。

スタートが遅かったため、閉館アナウンスを聞きながらほぼ最後の客となって退出する。長時間ありがとうございました。